開催要領は、大阪開催分と東京開催分の2種類ありますが、趣旨は同じです


「雁鳴きフォーラム(大阪)」開催要領  
趣 旨 2009年に創部50周年を迎えるにあたり、OB会の発展と会員の親睦の一助とすることを目的に、これまでのOB会員それぞれの歩みと経験をもとに、会員相互の啓発・共感の場として「雁鳴きフォーラム(大阪)」を定期的に開催する。
なお、本フォーラムは一連の創部50周年記念行事の一環として実施するが、その他の行事完了後も引き続き開催し、OB会の情報交流の定常的な場となることを目ざす。
形 式 一会員による口頭発表を聞き、それをもとに出席会員のあいだで質疑・歓談を行う。
その間、茶菓子を提供する。なお、発表者は簡単なレジメを用意する。
内 容 会員自らの体験あるいは成果を紹介・披瀝する。話題の内容は発表者自身の意向に一任する。
構 成 1.開 会(進行役による)
2.出席者、発表者紹介(5分)
3.発表1(30〜45分)
4.質疑・歓談(15〜30分)
(休憩)(10分)
5.発表2(30〜45分)
6.質疑・歓談(15〜30分)
7.閉 会(進行役による)
計105〜165分
開催日 毎年3月、6月、9月、12月の第3土曜日午後(原則)
2007年 4月14日、6月16日、9月15日、12月15日
(※注 2007年12月分は、16日に変更が決定しています)
2008年 3月15日、6月14日、9月13日、12月13日
2009年 3月14日、6月13日、9月12日、12月12日
発表者 初回は担当の事前折衝により発表者を選定するが、以後は発表者による指名リレー式による。
会 場 大阪市内の梅田、淀屋橋、本町周辺の貸会議室。室料5,000円程度目途。
想定出席者規模20名〜30名。
会 計 会費として発表者をのぞく出席者から一律1,000円徴収し、開催費用にあてる。
発表者に謝金は提供しない。
毎回の残金は年度末(3月31日)にOB会計に一括して納入する。
広 報 開催は会員個人へのe-mailおよびOB会ホームページにより通知する。
記 録 開催記録として発表・質疑の要旨を残す。
事務局 岡村 眞(10期)、吉崎真樹子(35期)ほか

「雁鳴きフォーラム(東京)」開催要領  
趣 旨 2009年に創部50周年を迎えるにあたり、OB会の発展と会員の親睦の一助とすることを目的に、これまでのOB会員それぞれの歩みと経験をもとに、会員相互の啓発・共感の場として「雁鳴きフォーラム(東京)」を定期的に開催する。
なお、本フォーラムは一連の創部50周年記念行事の一環として実施するが、その他の行事完了後も引き続き開催し、OB会の情報交流の定常的な場となることを目ざす。
形 式 宴席での肩の凝らない懇親会形式とし、事務局による開催宣言、発表者の簡単な紹介の後、発表者のスピーチを聞き、それをもとに出席会員のあいだで質疑・歓談を行う。
スピーチ時間は発表者人数次第で調整するも、特に制限は設けない。
内 容 会員自らの体験あるいは成果を紹介・披瀝する。話題の内容は発表者自身の意向に一任する。
開催日 原則として毎年2月、6月、10月の平日午後6:30より開催する。

2007年は6月、10月のみとする。
発表者 事務局による事前指名制とし、1名または複数名を指名する。
会 場 当面は「やよい鮨」(江東区森下3−2−10)とするもより良い会場があればそこに移す。
会 計 懇親会費として一人発表の場合、6,000円(実費、飲み放題、時間無制限)に500円を上乗せて徴収、発表者は無料とし、複数発表の場合は全員より6,500円を徴収し、いずれの場合も剰余分はまとめてOB会計に上納する。
広 報 開催は会員個人へのe-mailおよびOB会ホームページにより通知する。
記 録 開催記録として発表・質疑の要旨を残す。
事務局 武藤誠四郎(3期)
付 記 本フォーラムは関東在住会員を念頭に開催するが、会員の居住地を限定するもの
ではなく、全国の会員が随意に参加できるものとし、「雁鳴きフォーラム(大阪)」と連携を保ちながら実施するものとする。
なお、現役部員にも情報目的で開催の連絡を行う。





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